Thursday, March 15, 2012

日タイ文化交流会第3回

平成24年2月26日、東京本院でタイ文化交流会主催の第3回タイ仏教文化交流会を開催され、寺院タイ人僧侶による托鉢から始まり、タイで根付いている仏教について、 また文化についての説明、お昼にはタイ料理講習会や瞑想会が行われました。 《10.10~ 托鉢》 タイでは全国町中で毎朝行われている、とても普通の光景です。タイで、早朝、外を歩けば、必ず、托鉢僧に出会うと思います。 そのようなタイでは当たり前になっている托鉢を日本の方にも体験していただきました。 《10.30~ 仏教文化交流会》 今回、ティッサロー比丘は、3月11日に宮城県気仙沼市で行う東日本大震災一周忌灯明追悼供養式についてのお話をされていました。 タイで行う追善供養式には4つのパターンがあるそうです。 1.瞑想 2.お経 3.灯明 4.天灯 瞑想は、心を落ち着かせ、安定させるためです。これは、功徳を廻向をするため準備段階となります。 お経は、仏陀の言葉が書かれているものです。これを唱えることで言葉を通して、亡くなった方に功徳を廻向します。 灯明は、ろうそくに火を灯すことで心を明るくし、同時に亡くなられた方を暗闇から、明るい場所へ導きます。 天灯は、亡くなった方が天に空高く上がっていくための道しるべとなります。亡くなられた方があの世で幸せに暮らせるよう、天灯に功徳と祈りをこめて飛ばします。 タイは、6年前、スマトラ沖大地震で発生した津波により、多くの方が命を落としました。そして、その追善供養とするため、パンガー県で上記のような式典が行われています。 3月11日、タンマガーイ寺院では、1~3を行い、大震災で亡くなられた方の追善供養とします。 《11.30~ タイ料理講習会》 メニューは、パットガパオムー(豚肉のバジル炒め)と日本でも有名なトムヤムクンスープです。実際に生で説明をしながら調理をしていきます。みなさん、とても興味深く作り方をごらんになっていました。こまめにメモを取っていらっしゃる方も多くいらっしゃいました。 そして、昼食の後は、 《13.30~ 体験瞑想会》 初めての人でも簡単に取り組める瞑想のご紹介です。はじめに、瞑想とはどのようなものかという説明があり、短い瞑想、休憩後、20分ほどまた瞑想をしました。瞑想の基本は、安定感、リラックス、集中この3つだけ!難しいものではないので、一度試してみてはいかがでしょう。 瞑想の後は、座談会で、お茶を飲みならが僧侶とおしゃべりをしたりととてもアットホームな1日でした。 「とてもきれいな気持ちになれた。是非また遊びに来たい」、「とても楽しかった。」など、参加者の皆さんも楽しんで帰っていかれたようでした。 次回の交流会は3月25日です。ご都合のよい方は、お誘いあわせの上、是非ご参加ください。 タイ料理講習のメニューは、マッサマン・カレーとパッタイ焼きそばです。  

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